中国のハッカー組織が活動している様子。(Nicolas Asfouri/AFP via Getty Images)

中国共産党系ハッカーによる他国の基幹インフラ、企業、個人へのサイバー攻撃と対策

中国共産党系ハッカーによるアメリカ基幹インフラへのサイバー攻撃が急増している。なぜ彼らは国家機能を支えるシステムを狙うのか、その具体的な手法や対策について専門家に聞いてみる。

アメリカ国防総省は先週、中国人エンジニアが関与していた国防総省のネットワークシステム開発を緊急に打ち切った。では、中国共産党系ハッカーの対米侵入戦略はどのようなものなのか。私たちはどのようにデータの安全を守るべきなのか。テレビ記者メリナ・ウェスカップ氏が、元FBI捜査官でサイバーセキュリティ専門家のダレン・モット氏に単独インタビューを行い、詳しい解説を聞いた。

新唐人テレビ記者 メリナ・ウェスカップ

「ダレンさん、本日はよろしくお願いいたします」

▶ 続きを読む
関連記事
中国で企業の過去帳簿や領収書、資金の流れに対する税務調査が強まっている。土地収入の減少に直面する地方政府が、税務調査や罰金、非税収入で財政不足を補おうとしているとの見方が出ている
中共は日本の防衛・軍備強化計画を批判し、アジア太平洋各国に対し日本の「新たな軍国主義的行動」への共同で対抗するよう呼びかけたが、小泉防衛相のみならず、海外の専門家からも日本の軍備強化加速はあくまで対応的なものだという声が多く上がっている
中共中央軍事委員会は、高級将官の教育・管理・監督を強化する26項目の措置を通達した。専門家は、習近平による軍への政治統制強化と、軍内粛清の拡大を指摘している
昨年、中国からの資金流出が推定で1兆400億ドルと過去最高。中共当局は越境証券取引の取り締まりを強化し、米国株など海外市場への投資ルートを締め付けている
台湾の政府系研究機関の研究員がAIを用いて習近平の表情を分析したところ、昨年の北京での軍事パレードでは「悲しみ」や「嫌悪」を示す表情が増加していたという