松山バレエ団創始者2人と毛沢東(動画のスクリーンショット)

なぜ日本のバレエ「白毛女」が中国共産党から礼賛されたのか

数百年の歴史を持つ伝統芸術バレエは、舞踊と音楽を通じて人間の喜びや悲しみを表現し、長く世界中で鑑賞されてきた。一方で、日本を代表する松山バレエ団と中国共産党の関係が注目されている。

ジャーナリストの篠原常一郎氏は8月31日、自身のYouTubeチャンネルでのライブ配信で、松山バレエ団が手がけた『白毛女』について、中国共産党(中共)が文化的に世界へ広めた革命バレエであり、日本国内においてもその思想を伝える役割を果たしてきたと指摘している。

『白毛女』の物語は、地主に虐げられ山中に隠れた農民の娘・喜児が、髪を白くして生き延びた末に華北地域の中共軍、八路軍によって救われ、村人と共に地主を倒す内容だ。

▶ 続きを読む
関連記事
米軍によるマドゥロ拘束は、中共の経済戦略、とりわけ通貨面での野心に重大な打撃を与えている
トランプ大統領がマドゥロ大統領を拘束するために軍事力を用いる決断を下したことは、南北アメリカにおける中国共産主義の影響力に対する大きな反撃でもある
12月24日に進水準備がほぼ整った北朝鮮の新型弾道ミサイル原子力潜水艦の原子炉の供給にはロシアが関与した可能性があり、これを巡って両国の背後で緊張や対立が生じていると推察される
中国が放った「沖縄主権否定」の衝撃発言。なぜ会見録は消されたのか? 国連を巻き込む「複合法律戦」の全貌と、2026年6月に迫る危機を仲村覚氏の動画が暴いている
指揮・統制など作戦執行にあたって、あらゆる面で高い水準をこなし、数千マイル離れた場所にいるマドゥロ氏を生きたまま拘束するための軍事資産を併せ持つ国はアメリカ合衆国しかないだろう