米国がロシアへの新たな制裁を検討 「上海協力機構は見せかけに過ぎない」=ベッセント米財務長官
スコット・ベッセント米財務長官は9月1日、トランプ大統領とプーチン大統領の会談後もロシアがウクライナへの爆撃を続けていることを受け、ロシアに対する新たな制裁を慎重に検討すると述べた。またベッセント氏は、上海協力機構(SCO)サミットについて「表面的なパフォーマンスに過ぎない」と批判した。
ベッセント氏はFOXニュースのインタビューで、ロシアに対する制裁の可能性について言及した。
「私は、あらゆる選択肢が検討対象にあると考えている。アラスカ州アンカレッジでの歴史的会談、そしてその後、欧州の首脳やゼレンスキー大統領とホワイトハウスで行われた対話や電話会談を経てもなお、プーチン大統領は建設的な行動を取らず、むしろウクライナへの爆撃を激化させるという、極めて忌まわしい手段に出た」とベッセント氏は述べた。
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