トランプ米大統領 製薬大手にコロナ情報公開を要求
1日、トランプ米大統領はファイザーをはじめとする製薬会社に対し、同社らが政府に提供したコロナ関連の情報を国民に開示するよう求めた。
大統領は自身のSNSトゥルース・ソーシャルに投稿し、「製薬会社がそれぞれのコロナ薬の成功を正当化することは非常に重要だ」と強調した。さらに、ファイザーなどからは「極めて驚異的な情報」を受け取っているが、「それが国民に公開されていないようだ」と指摘した。
トランプ氏は、情報不足が疾病対策センター(CDC)の混乱につながっているとも主張。大統領は最近CDC所長を解任しており、その後、複数の幹部が辞任した。辞任の背景には、ロバート・F・ケネディ・ジュニア保健福祉長官の指示で、CDCが今年初めに健康な子どもや妊婦へのワクチン接種推奨を取りやめたことへの反発があるとされる。
関連記事
米上院議員11人は1月13日、エネルギー省のクリス・ライト長官に宛て書簡を送り、中国国籍者を米国の国立研究所から排除する措置を求めた
「イランでの殺害は止まると聞いている」とトランプ米大統領が記者会見で語った
トランプ政権は14日、国内で「公的扶助の対象」になりやすいとして、75か国に対する移民ビザの発給手続きを一時停止すると発表
トランプ米大統領がベネズエラのロドリゲス暫定大統領と電話会談を行い、マドゥロ氏追放後の両国の連携を確認した。石油再建や国家安全保障での協力、米企業による巨額投資などを通じ、同国の復興を目指す方針だ
米国務省はイラン情勢の緊迫化を受け、中東の米軍施設への渡航を避けるよう警告。トランプ氏がデモ弾圧に対し「強力な措置」を示唆する一方、イラン側も米軍基地への報復を警告し、緊張が極限まで高まっている