イメージ画像。中国の銀行。(JOHANNES EISELE/AFP via Getty Images)
西安の70代夫婦、定期預金が「保険」に化けた

預金が消えた!? 中国の「銀行あるある」

西安市でまたも信じられない銀行トラブルが発覚した。

70代の夫婦が12万元(約240万円)を定期預金にしたつもりが、実際は翌年以降も毎年12万元を支払わされる保険契約にされていたのだ。紙の契約書もなく、本人が異変に気づいたのは数週間後。まさに預金が保険にすり替わっていたという事例は、今や定番ネタのような「銀行あるある」である。

銀行側は「録音も署名もあり、20日の猶予期間もあった」と正当性を主張するが、当事者は「預金の確認だと思って『同意』と答えただけ」と反論。スマホ契約や電子署名に不慣れな高齢者を狙い撃ちにする、あまりに露骨な仕組みが浮き彫りになった。

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