厚生労働省(Shutterstock)

コロナ感染者8週連続増 変異株「ニンバス」が8割

厚生労働省によれば、11日から17日の1週間に全国約3千の医療機関から報告された新型コロナウイルス感染者数は 2万2288人 だった。

都道府県別では、1医療機関あたりの感染者数が最も多かったのは 宮崎県の14.74人 で、次いで 鹿児島県12.63人、埼玉県11.52人 と続き、南九州や関東の一部で感染が比較的高い水準にあることが分かった。

一方、国立健康危機管理研究機構(JIHS)が7月に実施した検体分析では、オミクロン株から派生した新たな変異株 「ニンバス(NB.1.8.1)」 とその系統が増加傾向にあり、全体の 8割以上 を占めていることが明らかになった。

▶ 続きを読む
関連記事
過去十数年にわたり、中国人観光客は日本に押し寄せ、高級家電やブランド品を買いあさってきた。しかし、昨年の高市発言で中国人観光客は激減した。一方で円安を追い風に、訪日外国人全体の数は回復基調にある。
日本の学校現場で、特定の宗教的背景を持つ家庭の子どもを把握し、学校内で情報共有する仕組みが進められているとして、信教の自由やプライバシー侵害への懸念が出ている
宇宙の膨張速度は本当に減速しているのか?ノーベル賞受賞者らのチームが「加速膨張」を再確認、反論研究を退ける
防衛省・自衛隊は16日、公式Xアカウントで、13日に予定されていた名古屋大学の学園祭「名大祭」での自衛隊出展が直前に中止となった経緯と見解を公表し「極めて遺憾であり、重く受け止めている」との見解を示した。
参議院厚生労働委員会で9日、山田宏議員は、中国における不透明な臓器移植の実態と、日本の法整備の遅れについて厳しく指摘。倫理的問題をはらむ渡航移植に代わる方策として、iPS細胞を用いた再生医療の推進と、国内法の見直しも求めた