kanyanat wongsa/Shutterstock

遅い食事は代謝を狂わす? 体内時計と血糖コントロールの意外な関係

つい手が伸びてしまう深夜のスナックは、体の自然なリズムを乱し、血糖値やウエスト周囲径、糖尿病リスクを静かに押し上げる可能性があります。

双子を対象とした研究では、生まれつき夜型の人であっても、体内時計にとって遅い時間にカロリーの大部分を摂取すると、代謝の健康が悪化することが明らかになりました。

一部の人は、遅い時間に食べるよう遺伝的にプログラムされており、食事のタイミングのおよそ60%が遺伝によって決まっているとされています。

▶ 続きを読む
関連記事
「朝活」は本当に正解なのか。30日間の実験が教えてくれた、続けることと休むことの意味。
大きないびき、息が止まる音、朝の疲労感。睡眠中の小さな異変が、心臓や脳に負担をかけることがあります。
眠れない夜は、体の緊張や頭の興奮が続いていることも。就寝前に試したい、心身をゆるめる5つのエクササイズを紹介します。
睡眠時間を少し削るだけでも、将来の健康に影響するかもしれません。最新研究では、睡眠は食事や運動以上に寿命と強く関係する可能性が示されました。なぜ十分な睡眠が長生きにつながるのか、その理由と健康への影響をわかりやすく解説します。
いびきや日中の強い眠気、放置していませんか?未治療の睡眠時無呼吸がパーキンソン病リスクを高める可能性を大規模研究が示唆。CPAP治療が脳を守る鍵になるかもしれません。