Illustration by The Epoch Times, Shutterstock

真の回復力を支える心の科学

約3.6トンの消防車の下敷きになり、左足が押し潰されたSWAT部隊の軍曹ジャスティン・ダッジ(Justin Dodge)氏は、激しい痛みに襲われました。

「その瞬間、人生の進路が一変したと感じました」と彼はエポックタイムズに語っています。足のすべての骨が砕ける感覚の中で、彼はこう自分に言い聞かせました。「病院にたどり着ければ、必ず壮大なカムバックを果たしてみせる」

彼は病院に緊急搬送され、複数の手術を経て、最終的に膝下を切断しました。しかしダッジ氏は、人生を悲劇で終わらせませんでした。事故から1年を迎える4日前、彼はこれまで以上に強くなり、SWATの任務に完全復帰を果たしたのです。

▶ 続きを読む
関連記事
便利さに満ちた現代では、あえて少し不便なことを選ぶことで、心の柔軟さや日常の充実感を取り戻せることがあります。人生をより豊かにする6つの習慣を紹介します。
憎しみは、攻撃性や否定的判断に関わる脳の働きを強め、共感を弱める可能性があります。怒りが憎しみに変わる仕組みと、慈悲によって心を立て直す視点を紹介します。
自分が望む人生に向かっているかを知るには、今の仕事や役割、5年後の自分を見つめ直すことが大切です。未来の自己とつながるための3つの質問を紹介します。
自信がある時ほど、人は盲点に気づきにくいものです。大きな失敗を避けるために、自分の外にある知恵をどう生かすべきかを考えます。
寛大な人は特別な性格だからではなく、周囲の人の気持ちや変化に気づく力が高いのかもしれません。研究が示す「寛大さを育てる方法」を紹介します。