Illustration by The Epoch Times, Shutterstock

真の回復力を支える心の科学

約3.6トンの消防車の下敷きになり、左足が押し潰されたSWAT部隊の軍曹ジャスティン・ダッジ(Justin Dodge)氏は、激しい痛みに襲われました。

「その瞬間、人生の進路が一変したと感じました」と彼はエポックタイムズに語っています。足のすべての骨が砕ける感覚の中で、彼はこう自分に言い聞かせました。「病院にたどり着ければ、必ず壮大なカムバックを果たしてみせる」

彼は病院に緊急搬送され、複数の手術を経て、最終的に膝下を切断しました。しかしダッジ氏は、人生を悲劇で終わらせませんでした。事故から1年を迎える4日前、彼はこれまで以上に強くなり、SWATの任務に完全復帰を果たしたのです。

▶ 続きを読む
関連記事
いつも急かされる毎日に疲れていませんか?遅刻や多忙の原因は、実はもっと前の「自分の選択」にあった。慌ただしい日常から脱却し、心豊かな時間を手に入れる「暮らしのペースを落とす5つのヒント」と、現実的なトレードオフの考え方をアドバイスします!
「病は口より入る」という言葉から、食と身体の向き合い方、そして他者への敬意や生き方の知恵を紐解くエッセイ。脾胃(ひい)をいたわる食のあり方を通じて、欲望と節制のバランスや真の豊かさを見つめ直します
「明日もまたバタバタしてしまった」――そんな日が続いているなら、今夜2分だけ試してほしいことがあります。翌日の予定確認から服の準備まで、明日を少し楽にする7つの小さな習慣を紹介します
「いつかやりたい」と思いながら、先延ばしにしていることはありませんか?本を読む、友人に連絡する、旅に出る、運動を始める――人生を変えるのは、大きな決断より「今日やってみる」という小さな一歩かもしれません。今すぐ始める7つの方法とは?
たった一つの親切が、相手の一日だけでなく、自分の心や体にも影響するかもしれません。善意がもたらす変化を科学から見ていきます。