中共が訪中した外国人を出国禁止に 米連邦職員も
中国では、ますます多くの外国籍の人々が中国からの出国を制限されており、国際社会の強い関心を集めている。最近では、米国ウェルズ・ファーゴ銀行の幹部や米国商務省の職員が、何の警告もなく中共当局によって出国を禁止された。海外メディアは、中共が「出国禁止令」を頻繁に使用していることが、外国資本の中国進出に対する懸念をさらに深めていると指摘している。
近年、中共当局は、海外在住の中国人や中国を訪れる外国人に対して頻繁に出国禁止令を科しており、中国へのビジネスや観光の安全に関する広範な懸念を引き起こしてきた。今年7月だけでも、2人の米国市民が出国を制限された事例が注目を集めている。そのうちの1人はウェルズ・ファーゴ銀行の幹部である茅晨月氏、もう1人は米国商務省の職員だ。
中共当局には、出国禁止令の完全な記録が存在しないが、中共最高人民法院のデータによると、2018年以降に出国を制限された人数は年々増加している。
関連記事
顔も声も本人そっくり。でも、実はAIが作った偽物。中国で有名人になりすます商品販売が横行し、約4000アカウントが処分された。偽動画は30秒わずか約1800円から制作可能?
「妻」にされた女性の13年間。ようやく家族と再会した彼女は、実の父親に向かって「この変態じじい!」と叫んだ。繰り返された性暴力の末、彼女の心に何が残されたのか
授業中、顔を上げている学生は何%? 前列に座っているのは何人? 教師の発言までAIで分析対象に。中国の名門・南京大学の「AI監視教室」が物議
中国で配車運転手が急増する一方、肝心の客は減少。景気低迷で仕事を求める人が殺到し、運転手同士の競争が激化している。失業者の受け皿だった配車業界で、今何が起きているのか
言葉が出てこない、頼まれたことをすぐ忘れる。ついには自宅の階数まで思い出せず。中国で、1日のスマホ時間が10時間を超える25歳女性が「デジタル認知症」?