気象庁「津波は繰り返し押し寄せる」少なくとも1日程度継続の見込み
気象庁は7月30日午後の記者会見で、太平洋沿岸部に継続する津波高について、「少なくとも一日程度は津波の高い状態が続く見込みである」と発表した。今後も津波が継続する恐れが高く、引き続き厳重な警戒が必要であることを強調している。
今回の津波は、カムチャツカ半島付近を震源とするマグニチュード8.7の大地震を受けて発生したものである。気象庁は当初、地震規模をマグニチュード8.0と推定していたが、海外の調査機関からの情報をもとに規模を上方修正し、警報レベルを引き上げたと説明している。実際に津波警報への切り替えは地震発生からおよそ1時間後に実施された。
気象庁によれば、過去の事例(2010年のチリ地震など)でも警報解除までに1日程度かかった経緯があることから、今回も同様に長時間にわたり津波が継続する可能性がある。
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