2025年1月9日、アメリカ軍はシリア北東部ハサカ県の都市カミシュリでパトロールを行った。 (Photo by Delil SOULEIMAN / AFP) (Photo by DELIL SOULEIMAN/AFP via Getty Images)

米軍 シリアでイスラム国の幹部指導者らを殺害

米軍は25日、シリアのアレッポにてイスラム国(ISIS)の幹部指導者と、同組織に関連する、その2人の成年の息子を殺害したと発表した。

アメリカ中央軍(CENTCOM)は25日、ソーシャルメディアプラットフォームXで「本日早朝、中央軍部隊はシリア・アレッポ県バーブ市で奇襲作戦を実施し、イスラム国のディヤ・ザウバ・ムスリフ・ハダニ幹部指導者及び同氏の成年の息子2人を殺害した」と伝えた。

また、これらのイスラム国メンバーはアメリカ及び連合軍部隊、ならびに新しいシリア政府に対して脅威をもたらす存在であると述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
元Anthropic研究者のジェイコブ・コクソン氏が、OpenAIとAnthropic内部に中国のスパイがいると主張。公開証拠は示していないが、AI技術流出やサイバー攻撃、自律型システムの軍事利用に警鐘を鳴らす
フィリピン軍は、中共が9月に南シナ海の重要な敏感海域に派遣した軍艦と海警船の数が、ほぼ倍増したと明らかにした。先週末には、中共のJ-16戦闘機がフィリピンの哨戒機に危険な接近を行い、フィリピン側の抗議を招いた
中国の俳優・王星が昨年だまされてミャンマー東部ミャワディに連れ去られた事件で、新たな捜査資料が明らかになった。王星は4日間で3回転売され、人身売買組織は学歴やタイピング速度などを基準に被害者を値踏みし、最大20万元で売買していた
ロシア・イルクーツクの抗ペスト研究所で28歳の女性職員が原因不明の重い肺炎で死亡。WHOはロシアに追加情報を求め、「2人目の職員も原因不明の肺炎を発症した」との報道についても説明を求めている
欧州議会は、中共に対する強硬姿勢を求める決議を圧倒的多数で採択。台湾海峡での海軍艦艇の継続展開や共同演習を求め、中国製EVや過剰生産、中露関係にも警戒を示した