トランプ氏 マスク氏の企業が「かつてないほど繁栄することを望む」と発言
トランプ米大統領は24日、実業家イーロン・マスク氏が率いる企業との政府契約について、「取り消すつもりはない」と明言した。これは前日、ホワイトハウスがマスク氏の人工知能企業「xAI」との取引継続に否定的な見解を示した直後の発言である。
トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に、「イーロンの企業が米政府から受けている大規模な補助金を、私が一部またはすべて取り上げて破壊するのではないかと皆が言っている。だが、それは事実ではない!」と投稿し、関連報道を否定した。
前日には、ホワイトハウスのキャロライン・レヴィット報道官が、xAIが国防総省と締結した2億ドル(約310億円)規模の契約に関し、トランプ政権は同社と今後も取引を継続したいとは「思わない」と語っていた。記者団から契約の破棄を検討しているのかと問われた際には、「大統領と協議する」と述べるにとどめていた。
関連記事
中国共産党による臓器収奪をめぐり、米上院が制裁を科す法案を全会一致で可決。成立すれば関与者への制裁も。中国における臓器収奪と同法案について知っておくべきこと
米国防総省は、同省の人事関連データを管理するシステムが不正アクセスを受け、存命者約276万人と死者約29万4千人、計約305万人分の個人情報が外部から閲覧された可能性があると明らかにした
米エネルギー省は9月29日、石油市場を安定させるため、交換方式で戦略石油備蓄の原油を最大4千万バレル、エネルギー企業に貸し出すと発表した。
米中間選挙をめぐる外国勢力の干渉を阻止するため、米ヘグセス国防長官がサイバー軍や情報機関に指示。情報収集・サイバー能力を駆使し、選挙インフラへの脅威や外国の影響工作に対処する
トランプ米政権が、バイデン前政権の「性自認」を性差別に含めた規則を撤回。教育省は、トランプ氏が政権発足直後から進めてきた規定を復活させたと表明した