セキュリティチェック体制に疑念
「どうやって保安検査をすり抜けたか?」ライター持ち込み発覚 中国・無錫空港で波紋
7月19日、中国・江蘇省無錫(むしゃく)市にある国際空港で、外国人女性がライターを所持したまま搭乗待合室に入っていたことが発覚し、空港の保安検査(セキュリティチェック)体制に対する批判の声が上がった。
SNS上に投稿された映像によれば、女性は、保安検査通過後の喫煙室でライターを使用。居合わせた男性乗客が異変に気付き、空港職員に通報した。ライターはその場で回収されたが、実際に火がつく状態だったという。
空港側は「国際線から国内線に乗り継ぐ場合でも、隔離エリアを出て再度保安検査を受ける必要がある」と説明し、「なぜライターが検査をすり抜けたかは不明」としている。
関連記事
米ミズーリ州、通販大手テム(Temu)を提訴。訴状は、位置情報や端末情報などを同意なく収集し、中国共産党当局に渡す恐れがあると指摘。未成年者保護や知財侵害なども問題視し、州民にアプリ削除を呼びかけた
バックしては突進、また激突。中国で警察車両に何度も体当たりする男性。警察は「操作ミス」と説明したが、映像に疑問の声が相次ぐ
茂木外相は、中国代表団による北方領土・択捉島への訪問をめぐり、「決して受け入れられない」と強調。北方領土は日本固有の領土との立場を示し、中ロ両国に政府の立場を伝え、適切な対応を求めた
IMFは中国の経済成長率見通しを下方修正した。不動産市場の低迷や消費・民間投資の弱さが続く一方、中国経済は輸出への依存を強めている。EUとの貿易摩擦や「中所得国の罠」など今後のリスクを読み解く
カナダ国境サービス庁が、カナダ・中国友好関係促進協」の創設者・容翔遠に対する国外退去手続きを開始。中共軍在籍中の人道に対する罪への関与や、永住権申請時の軍歴虚偽申告を問題視