ウジ虫が混入していた問題のミルクドリンク、中国・娃哈哈製品。(スクリーンショット)
「販売店側の保管環境のせい」と開き直る企業 食品安全への不信感が拡大

中国でまた? 子供に人気の栄養ドリンクにウジ虫混入 

そう、「また」である。中国ではこれまで、ネズミの死骸から金属針まで、数えきれないほどの異物混入事件が発覚した。もはや国民も少々の混入では驚かなくなったが、それでも騒がれるのは、同じような事件が繰り返され、「またか?」と呆れるしかない現実があるからだ。

7月4日、中国雲南省曲靖(きょくせい)市のスーパーマーケットで、地元住民が大手飲料メーカー「ワハハ(娃哈哈)」のミルクドリンクを購入したところ、家で開封したすべてのボトルに生きたウジ虫が混入していた。

驚いた住民が商品を持ち込み、販売店やメーカー担当者とともに店頭で再び開封した結果、そこでも同様に虫が確認された。

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