窓を割り密閉列車で窒息しかけた乗客たちを救った「英雄」が連行される
「窓割りの英雄」に称賛と弾圧 中共が恐れる「最初の一人」【動画あり】
7月2日夜、中国浙江省金華市で旅客列車と貨物列車が接触し、旅客列車は脱線。約3時間にわたり駅近くに停車した。事故の衝撃で電源が絶たれ、空調も停止。密閉された車内は蒸し風呂状態となり、頭痛や嘔吐を訴える乗客が続出した。
緊迫した車内で、一人の若者が車両備え付けの非常用ハンマーを手に車窓を砕いた。割れた窓から外気が流れ込むと、車内の温度は一気に下がり、乗客たちは「よくやった!」「あんた英雄だ!」と歓声を上げ、拍手が沸き起こった。ある乗客は「風が入ってきたとたん、皆がようやく呼吸できた。あの一撃で命が救われた」と語った。
しかしその後、「英雄」は鉄道警察に連行された。この「英雄逮捕」のニュースは瞬く間に広がり、SNSでは「命を救う行動に対する処罰などありえない」「あれこそ公共安全のための行動だ」と、世論が炎上した。
関連記事
中国で企業の過去帳簿や領収書、資金の流れに対する税務調査が強まっている。土地収入の減少に直面する地方政府が、税務調査や罰金、非税収入で財政不足を補おうとしているとの見方が出ている
中共は日本の防衛・軍備強化計画を批判し、アジア太平洋各国に対し日本の「新たな軍国主義的行動」への共同で対抗するよう呼びかけたが、小泉防衛相のみならず、海外の専門家からも日本の軍備強化加速はあくまで対応的なものだという声が多く上がっている
「純銀製」のはずが基準未達。中国の宝飾大手「周六福」で品質問題が発覚。苦情は約4700件、加盟店は1年で598店減少。失ったのは売り上げだけではなく、消費者の信頼
「冤罪は誰にでもある」この言葉を発したのはネット民ではなく、中国の検察だった。市民の訴えを「不受理」としたうえで、「もう忘れて穏やかに暮らしてほしい」と回答。中国ネットでは「検察がそれを言うのか」と驚きの声が広がっている
「運転支援だから大丈夫」と、ハンドルから手を離した数秒後、車が大型トラックに追突。一家3人が死亡した。運転支援と自動運転、その違いを知っていますか