チャールストン空軍基地とチャールストン国際空港の共同使用地にあるボーイングの航空機組立施設(サウスカロライナ州チャールストン)2024年2月26日。(Madalina Vasiliu/The Epoch Times) 

ボーイング社 6月の納入機数を60機に増加 8機を中国へ納入

6月に、アメリカの航空機製造会社ボーイングは、合計60機の航空機を顧客に納入し、前年同月比で27%の増加を記録したと発表した。そのうち8機は中国の顧客に納入され、これは米中貿易摩擦が一時的に緩和されて以来、初めての航空機納入となった。

ロイター通信によると、世界の二大経済圏間の関税争いが激化したため、4月に、北京政府は、中国向けのボーイング機の受け取りを停止したが、両国が高関税を一時的に引き下げることで合意したため、5月に、北京は、禁令を解除した。

ウォール街は、航空機の納入状況に注目しており、航空機製造業者は、顧客への航空機納入で、大部分の資金を回収できるからだ。

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