中国の猛暑 公式発表は現実と乖離
中国の災害級の高温続くも「永遠の39℃」【動画あり】
猛暑が続く日本列島だが、お隣の中国でも各地で災害級の高温が続き、市民生活に大きな支障が出ていた。だがその一方で、中国気象当局は気温を「39℃以下」に抑えた発表を続けており、現実との乖離がSNSを中心に大きな波紋を広げた。
7月3日、湖北省武漢市の解放公園に設置された表示板には「47.3℃」と記録されていた。にもかかわらず、中国気象局の公式発表ではこの日も「39℃」以下だ。
中国当局の発表する気温が毎年のように39℃以下に抑えられるのは、もはや「恒例行事」と言ってもいい。まれに40℃を超えることがあっても、せいぜい41℃止まりで、こうした「数字の操作」は、中国では誰もが知る暗黙の了解だ。
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