「台湾政府部門に対するサイバー攻撃が2倍」 中共のサイバー攻撃がこれまでにない規模と複雑さに=専門家
米カリフォルニア州に本社を構えるサイバーセキュリティ企業「パロアルトネットワークス」は6月末、最新報告を発表し、中共が支援するハッカーによる攻撃が、規模・複雑さともに前例のない段階へと進んでいる事実を明らかにした。専門家は、こうしたサイバー攻撃を西側自由国家に対抗する中共の主要戦略の一部と見なしている。
「パロアルトネットワークス」の最高情報セキュリティ責任者であるウェンディ・ホイットモア氏は、中共のハッカーが新たな脆弱性を発見した際には、「数時間、時には数分以内」に攻撃を仕掛ける能力を持つと述べた。
ホイットモア氏は、自身の約25年にわたるサイバーセキュリティ調査の経験に照らし、このような規模で持続的に脅威を加える活動はかつて見たことがないと述懐した。たとえば昨年、中共のハッカーはカンボジアの23の政府機関を同時に標的にした事例が存在する。
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