ジェットコースターがレール上に停止 猛暑の中で「40分間の空中監禁」
「生きた心地がしなかった」 上海レゴランドでジェットコースターが地上40mで停止【動画あり】
またも中国の遊園地で安全トラブルが発生した。6月28日午後、試験運営中の上海レゴランド(上海楽高楽園)内のジェットコースター「レゴ大飛車」が走行中に突然停止し、乗客十数人が猛暑の中、約40分間も取り残される事故が起きた。
目撃者によれば、故障が起きたのはコースターが上昇中のタイミング。傾斜したレールの上で車両が停止し、一部の乗客は恐怖のあまり泣き出したという。ある男性は「最も高い場所で取り残され、地上約40メートルの高さから40分間、生きた心地がしなかった」と中国メディアに語っている。
事故から約1時間後には運行を再開しており、事故の後、園側は「安全基準に適合しており問題はない」と強調した。いっぽう、ネット上では「どこが安全基準に適合だ? 40分も空の上で立往生など誰が乗るもんか!」といった非難が殺到。
関連記事
中国・武漢で、110番を繰り返した一般市民が精神科病院へ送られた。心理検査は「異常なし」。それでも2度にわたり計67日間拘束された
「雇用は安定」という中国政府。だが、失業保険支出は過去最高を記録した
好きなチームを応援しただけなのに…。中国では日本代表を応援したファンが問題視され、物議を醸している
米国の食品当局はこのほど、中国を代表する飲料メーカー娃哈哈(ワハハ)のレモンティーから、米国で使用を禁止している人工甘味料を検出し、輸入警告を出した
中国・西安の大型商業施設前で、市民が「真相究明」を求めて抗議。一人の経営者の死が大きな波紋を広げている