「中国に戻れば迫害の恐れ」──言論と信仰が罪になる国の現実
「台湾支持」でキリスト教徒の中国人男性 英国で難民認定
「台湾支持」。その一言が、中国では命取りにもなりうる。
英国政府はこのほど、「台湾独立支持」とキリスト教信仰を理由に、中国人男性(39歳)の難民申請を正式に認める判断を下した。
この男性は2022年に英国へ渡航。渡航前の中国本土でも「台湾独立支持」の立場を公言し、すでに2度の拘束歴があった。英国到着後も台湾支持のデモに参加し、SNS上でもその主張を続けていた。さらに彼は、中国国内で当局が認可していないキリスト教の教会にも所属していたことから、帰国すれば迫害に遭うリスクも高いとされた。
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