検察は不起訴処分に イメージ画像(Shutterstock)

小学生への性的暴行疑いで逮捕の男性 不起訴に 横浜地検が判断

神奈川県厚木市で小学生の女子児童に対して性的暴行を加えた疑いで逮捕されていた39歳の男性について、横浜地方検察庁小田原支部は6月23日、不起訴処分としたと発表した。男性は東京都大田区在住で音楽教室を経営している。

この男性は昨年2月、SNSを通じて知り合った当時小学5年生の11歳の女児を厚木市内のホテルに連れ込み、性的暴行を加えたとして、今年5月に神奈川県警に逮捕されていた。事件発覚後、警察は被害児童の証言や現場の状況などから捜査を進めてきたが、検察は23日に不起訴の判断を下した。

不起訴の理由について、横浜地検小田原支部は「詳細は明らかにできない」としている。

▶ 続きを読む
関連記事
AI開発を後押しする改正個人情報保護法が成立した。本人同意なしで個人データを活用できる特例を新設し、国産AIの競争力強化を狙う。一方、病歴や犯罪歴など要配慮個人情報も対象となり得るとして、プライバシー保護への懸念は根強い
AIの利用が広がる中、子供の学びで問われているのは不正行為だけではない。便利な道具に頼る前に、思考力や忍耐力、試行錯誤する力をどう育てるかを考える
豊見城市議会議員の宜保安孝氏は、現在の国際社会において沖縄の歴史的経緯が意図的に歪曲され、国連人権メカニズムが沖縄を分断する道具として悪用されていると指摘した
警視庁は7月7日、臓器移植法違反の疑いで、東京在住の66歳の容疑者・菊池仁達ら男3人を逮捕した。菊池は2023年12月、患者をベラルーシへ仲介し臓器移植を受けさせた罪で有罪判決を受けていた
静岡県の鈴木康友知事は7日、県議会の全員協議会において、未着工となっていたリニア中央新幹線の静岡工区について着工を容認すると表明した。