イラン原子力発電 イメージ画像(Shutterstock)

イラン原子力庁 米国の攻撃後も活動継続を宣言

米国が土曜日にフォルドゥ、ナタンツ、イスファハンの施設を攻撃したにもかかわらず、イラン原子力庁は活動を継続することを宣言した。  

イラン国営のPressTVが共有した声明において、イラン原子力庁は最近の施設への攻撃を国際法違反であると主張した。「国際社会は、この無法行為を密林の掟に基づくものとして非難し、イランの正当な権利主張を支持することが期待される」とイラン原子力庁は述べている。

イスラエル、そして今回の米国による攻撃にもかかわらず、イラン原子力庁は自国産業の進展が阻止されることは決して許さないと表明した。

▶ 続きを読む
関連記事
サウジアラビアの主要な石油パイプラインが9月10日、無人機による攻撃を受けた。イラク政府は9月12日、無人機がイラク領内から発進したことを確認し、さらなる調査を行うと表明し、イランとの国境にある主要な検問所2か所を閉鎖した。
米エネルギー情報局(EIA)は、米国の原油生産量が2026年に過去最高の日量1380万バレルに達すると予測。世界的な需要減退や米イラン情勢の緊迫化が続く中、新規プロジェクト稼働が米国の増産を牽引する
サウジアラビア・エネルギー省当局者は9月11日、国営メディアに対し、「東西パイプライン」(East-West Pipeline)が攻撃を受け、当局がリヤドとメディナ地域にあるパイプラインを閉鎖したと明らかにした。この攻撃で複数人が負傷し、市場でも懸念が広がっている。
国際原子力機関(IAEA)の最新報告によると、北朝鮮はウラン濃縮能力の拡大を続けている。寧辺(ニョンビョン)には第2のウラン濃縮施設が建設され、平壌近郊の降仙(カンソン)にある施設も拡張されている。
米軍は9月8日、イランのタンカー5隻を標的とする新たな攻撃を実施したと発表した。数か月にわたって続く武力対立における最新の軍事行動となる。