社会実践を装った搾取の現場
「チラシ配り」のバイトのはずが…連れていかれたのは血液採取施設 中国で19歳女子学生が被害に
小さな町の女子学生が、夢と小遣い稼ぎを胸に始めたバイトだ。彼女はただ、チラシを配る仕事だと思っていたが、連れていかれたところは血液採取施設……。家に帰った少女はフラフラになり、不審に思った母親が問い詰めた結果、事件が発覚した。中国の片田舎で起きた静かな搾取の記録である。
母親によるSNSでの実名告発によると、被害を受けた娘は同級生から「チラシ配りのバイト」だと誘われて行ったら、連れていかれたのは町の血液採取施設だった。そこで「社会実践」や「愛の奉仕」といった美名のもとに一日中説得(洗脳)され、ついには献血(血漿580ml)をさせられたという。
なお、日本では適切な医療管理のもと、1回600mlまでの血漿採取が「安全な上限」とされている。
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