米移民政策への抗議デモの背後に中共の影
アメリカ・ロサンゼルスで最近起きた移民・関税執行局(ICE)への抗議活動において、騒乱を主導したとされる二つの団体が判明した。一つは民主党と関係のある急進派組織であり、もう一つは中国共産党(中共)と関係を持つ「社会主義解放党」だ。
ニューヨーク・ポストが6月9日に報じたところによれば、バイデン前政権下で数千万ドル規模の政府助成金を受けてきた「人道移民権利連盟(CHIRLA)」が先週、抗議集会を主導していた。同団体は、移民・関税執行局が市内全域で不法移民を逮捕し、重大犯罪を犯した移民を含めて拘束していることに対して非難している。
米国土安全保障省の発表によると、この集会の後、移民・関税執行局に反対する活動は激化し、1千人を超える暴徒が街頭に現れた。
関連記事
米FRBは7月29日、政策金利であるFF金利の誘導目標を3.50~3.75%に据え置くと発表した。3人が利上げを主張
トランプ政権は28日、中国を含む外国製の新型ロボットと電力インバーターの輸入を禁止する一連の措置を発表した。米国の人工知能(AI)開発を国家安全保障上の脅威から守ることが目的だ。米国の禁止措置は、中国のロボットメーカー、とりわけ宇樹科技に打撃を与える。
ファウチ氏の日記1100ページが公開され、コロナ起源論争が再燃。「市場は発生源ではなく感染拡大の場」との記述も
FCCは、中国企業が製造した半導体や通信部品など、論理処理機能を持つ部品を搭載した機器の販売を禁止した。米中サプライチェーンのデカップリングがさらに進む
米国の初代大統領ジョージ・ワシントンから現大統領のトランプ氏に至るまで、米大統領の移動手段は大きく変化してきた。馬車から自動車、専用機、装甲車まで、240年にわたる大統領専用の乗り物の歴史を振り返る