米民主党のジョン・フェッターマン上院議員 Illustration by The Epoch Times, Getty Images, Freepix

暴力を非難しなければ民主党は「道徳的優位」を失う =フェッターマン米上院議員

民主党のジョン・フェッターマン上院議員(ペンシルベニア州選出)は、自らの政党がロサンゼルスで見られたような暴力的行為を非難しない場合、「道徳的優位」を失うと述べた。

「私は自由な言論、平和的デモ、移民の権利を揺るぎなく支持する。だが、それは今回の事態とは違う」とフェッターマン氏は月曜夜、ソーシャルメディアに投稿した。その言葉は、炎上する車両と空を埋め尽くす炎の写真の上に記されていた。

「これは無秩序と真の混乱だ」とフェッターマン氏は述べた。「我々が車両への放火や建物の破壊、法執行機関への襲撃を非難しなければ、民主党は道徳的優位を失うことになる」

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ政権は海底ケーブルやサイバー、港湾などに数億ドルを投じ、中国の影響力拡大に対抗。中南米やアフリカ、アジアで事業再開と拡充を進め、外交・技術面での主導権回復を狙う
米国はICCを主権侵害の脅威と位置づけ、政府横断の外交・制裁措置で弱体化と解体を推進。ルビオ国務長官は、ICCが補完機関から逸脱し米国の司法・軍事に介入していると批判し、同盟国にも対応を迫った
中国依存の解消へ、米軍基地を民間に開放しレアアース加工を国内回帰。防衛装備の供給網再構築を加速
米国の新たな戦略文書は、イスラム過激派と並び、麻薬カルテルと暴力的な左翼団体を3つの主要なテロ脅威カテゴリーとして挙げている
ウォール街の再建屋フランク・ビシニャーノ氏が、トランプ政権下で社会保障局長官とIRS(内国歳入庁)のCEOに就任。9.11や金融危機を乗り越えた民間での辣腕を、政府機関の近代化と効率化にどう活かすのか