大エチオピア・ルネサンスダム(Amanuel Sileshi/AFP via Getty Images)

中国「一帯一路」構想の企み 「実利より政治」のダム建設

中国の「一帯一路」構想の支援を受けて建設されたダムは、採算性に乏しいものだった。

「一帯一路」構想の一環として、中国は海外で数多くの巨大ダム建設(水力発電機能付き)を支援してきた。目的は、中国の国際的な影響力の拡大だ。

中国の国営メディアはよく、これらのダム建設を海外版「三峡ダムプロジェクト」と吹聴する。しかし、中国の三峡ダムはその環境ダメージの大きさから、各界の批判を受けている。

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