保守派のナブロツキ氏 ポーランド大統領選を僅差で制す
ポーランドの大統領選挙決選投票が6月1日に行われ、保守派のカロル・ナブロツキ氏が得票率50.89%で当選を果たした。リベラル派のラファウ・チャスコフスキ氏は49.11%にとどまり、僅差で敗れた。
2週間前の第1回投票に続く今回の決選投票は、大接戦となり、投票翌日の2日早朝まで勝敗が確定しなかった。選挙当夜の出口調査ではチャスコフスキ氏が優勢と見られていたが、深夜にかけて開票が進むにつれ情勢が逆転した。
トランプ米大統領の支持を受けたナブロツキ氏の勝利により、ポーランドが今後、よりナショナリズム色の強い政治路線を取るとの見方も出ている。
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