2025年5月20日、アメリカのトランプ大統領がワシントンD.C.のキャピトルヒルでメディアに向けて発言をした。(Madalina Vasiliu/英文大紀元)

トランプ大統領「プーチンは理解していない」 ロシアの好戦姿勢を非難

アメリカのトランプ大統領は、ロシアのプーチン大統領に対し「火遊びはやめろ」と警告し、新たな対ロシア制裁を示唆した。ウクライナ情勢が緊迫する中、アメリカ政府と議会はロシアへの圧力を一段と強める構えを見せている。

トランプ大統領は5月27日、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に投稿し、プーチン大統領に対して「火遊びはやめろ」と強い警告を発した。

その上で、トランプ大統領は「プーチンは理解していない。もし私がいなければ、ロシアはすでに大きな問題を抱えていたはずだ。本当に大変な事態になっていただろう。彼は火遊びをしている」と述べ、制裁の可能性を強く示唆した。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は2月19日の平和委員会で、国連への資金提供と機能強化を表明。「国連を再生させる」と強調し、米国が支援して持続運営を確立すると語った。過去の削減方針から転換か
ルビオ米国務長官のミュンヘンでの演説は多くの欧州指導者を不安にさせたが、それでもなお、万雷の拍手で迎えられた
トランプ政権下でFBIが対中スパイ摘発プロジェクト「チャイナ・イニシアチブ」を再開。2025年の逮捕者は前年比40%増となり、多省庁連携による強硬な取り締まりが加速している
エネルギーアナリストのアレックス・スティーブンス氏は、「法における『汚染物質』という用語は、直接的な毒性被害をもたらす物質に適用されるべきだ」と述べた
トランプ政権下のFDAが、モデルナ社のmRNAインフルエンザワクチンの審査を拒否した。背景にはRFKジュニア氏が進める健康政策の転換があり、既存のワクチン開発や栄養指針を根底から覆す異例の事態となっている