「ゼロコロナ」の悪夢再び? 「封じられた運転席」に中国人が凍りついた日=中国・上海【動画あり】
ゼロコロナは終わってなどいなかった?
新型コロナの感染再拡大が、ようやく中国当局によって公に認められ始めたが、上海で撮影された1本の動画がSNS上を駆け巡り、全土に衝撃を与えている。
5月21日に上海市浦東新区のとある建設現場に停車中の建材を運ぶ大型トラックの運転席が封印されたのだ。同トラックの運転席には「下車厳禁」と書かれた封印シールが貼られ、運転手ごと車内に「軟禁」されるという、まるでかつての「ゼロコロナ政策」が再来したかのような光景が記録されたのだ。
関連記事
中共は、党員数が1億人を超えていると称しているが、過去数十年間、国内での人の移動や出国、人々の意識の変化などを背景に、党員は党組織から徐々に離れるようになった。党が最も恐れているのは、公に離党を表明され、不利な政治的影響が生じることだという
中国銀行業は利益減少と不良債権増加が同時進行し、利ざやは警戒水準を下回った。表面上は安定を装うが、地方債務や不動産問題など簿外リスクが拡大。外資の撤退も進み、構造的な脆弱性が鮮明になっている
4月の対中直接投資は前年比26.1%減。債券売却やデータ規制強化を背景に外資撤退が進行し、景気減速も鮮明に
4月8日、習近平は中国国防大学で行われた全軍高級幹部向け研修の開講式に出席したが、出席した上将はわずか3人だった。国防大学学長の肖天亮上将は姿を見せていなかった
中国の2025年出生数は792万人で過去最低、総人口は339万人減の14億489万人。高齢者(60歳以上)は3億2300万人超。出産奨励策も効果薄く、シルバー経済推進も高齢者の低年金で実現困難