小泉進次郎元環境大臣が、2024年9月13日、東京の自民党本部で行われた共同記者会見で発言した。(ranck Pobichon - Pool/Getty Images)

小泉農相 備蓄米の放出について新たな方針

5月23日、小泉進次郎農林水産大臣は閣議後の記者会見で、政府備蓄米の放出について新たな方針を示した。これにより、店頭に並ぶ価格が5キログラムあたり2千円台となることが期待されている。

小泉農相は、備蓄米の放出に際し、従来の入札方式ではなく、随意契約を採用することを表明。これにより、流通業者との迅速な取引が可能となり、早期の市場投入が期待される。手続きは来週早々に開始される予定で、早ければ6月初旬には店頭に並ぶ可能性があるという。

また、地域ごとの流通状況に応じて、優先的に供給を行う方針も示された。小泉農相は「早く届けられるところには2千円台で届けていく」と述べ、スピードを重視する考えを強調した。

▶ 続きを読む
関連記事
AI開発を後押しする改正個人情報保護法が成立した。本人同意なしで個人データを活用できる特例を新設し、国産AIの競争力強化を狙う。一方、病歴や犯罪歴など要配慮個人情報も対象となり得るとして、プライバシー保護への懸念は根強い。
AIの利用が広がる中、子供の学びで問われているのは不正行為だけではない。便利な道具に頼る前に、思考力や忍耐力、試行錯誤する力をどう育てるかを考える
豊見城市議会議員の宜保安孝氏は、現在の国際社会において沖縄の歴史的経緯が意図的に歪曲され、国連人権メカニズムが沖縄を分断する道具として悪用されていると指摘した
警視庁は7月7日、臓器移植法違反の疑いで、東京在住の66歳の容疑者・菊池仁達ら男3人を逮捕した。菊池は2023年12月、患者をベラルーシへ仲介し臓器移植を受けさせた罪で有罪判決を受けていた
静岡県の鈴木康友知事は7日、県議会の全員協議会において、未着工となっていたリニア中央新幹線の静岡工区について着工を容認すると表明した。