現場の様子。(スクリーンショット)
官僚の車内不倫を正妻が急襲、現場に動いたのは「国家権力」

群衆1千人が見守る“赤裸の修羅場”=中国【動画あり】

公共の信頼よりも、官僚の“裸の体面”を守るために国家権力を動員した──そんな異様な光景が中国・唐山で繰り広げられた。

5月19日、中国河北省唐山市の路上に停車された車のなかで、現職の中国共産党(中共)幹部が不倫相手と密会中に正妻の急襲を受けるという騒動が発生した。上半身裸の男と不倫相手は車内に立てこもるも、現場は瞬く間に「見世物」と化し、野次馬は1千人超に膨れ上がった。

妻は激怒しながら車を叩き、「出てこい!」「我が家の車で何やってんのよ!」と叫び続け、いっぽう、車内の男女は車から出るのを拒否して車中に立てこもり、スマホを構えた市民たちは騒ぎを面白がりながら撮影を始めた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国のAI企業「覓熵」が、中東の米軍基地や空母の動向をリアルタイムで公開し、物議を醸している。商業衛星データをAIで解析し、軍事レベルの機密に近い情報を発信する同社と、中国軍との不透明な関係を追う
米CIAによるSNSを駆使したスパイ勧誘動画が、中国共産党内部を揺るがしている
記者会見で米メディアが「中国は『米中共同統治』(G-2)枠組みを受け入れるか」と質問した。王毅外相は「大国共同統治」の論理には同意せず、「平等で秩序ある世界多極化の構築」は各国の共通の責任であるべきだと述べた。専門家は「中共は怯んだ」と分析している
中共の官製メディアは、ロシア・ウクライナ戦争と比べても、米軍によるイランへの軍事攻撃の報道を低調にとどめている。特にハメネイ師の暗殺や、イラン市民が体制転換を求める動きについてはほとんど報じていない。イラン情勢と中国国内の現況を重ね合わせてたくないとの思惑があると指摘されている
海外メディアの報道によると、今月末に予定しているトランプ米大統領の訪中は、首都・北京のみで行われ、他の都市への日程は組まれない見通しとなった。関係筋は、トランプ氏の日程が極めて限られていることに加え、安全面の配慮が主な理由だと説明している