(左)トランプ米大統領、(右)プーチンロシア大統領(Jim Watson, Emmanuel Dunand/AFP via Getty Images)

トランプ氏 プーチン氏と電話会談 露ウ交渉再開の見通し

トランプ氏は5月19日、プーチン氏と電話会談を行い、ロシアとウクライナの停戦交渉がただちに再開される見通しであると明らかにした。

トランプ氏は会談後、自身が設立したソーシャル プラットフォーム、トゥルース・ソーシャルに投稿し、「会話のトーンと雰囲気は非常に良好だった」と述べ、会談の手応えを強調した。

またトランプ氏は、プーチン氏との通話直後にゼレンスキー氏や複数のヨーロッパ諸国の首脳とも協議し、交渉が即座に始まることを伝えたと示唆した。

▶ 続きを読む
関連記事
対中貿易赤字と中国の過剰生産への警戒を背景に、EUが対抗措置を強めている。独仏も「貿易バズーカ」の導入を共同で要求。協力重視から経済安全保障重視へと転じるEUの対中政策と、経済対立が激化するリスクを読み解く
EUは中国製ハイブリッド車などのEU向け輸出抑制で中国側と合意。対象車の輸出台数を半分以上減らせるとするが、具体策は未公表。対中貿易赤字は1日約1773億円に上り、貿易不均衡の是正が課題となっている
ロシア・イルクーツクの抗ペスト研究所で28歳の女性職員が原因不明の重い肺炎で死亡。WHOはロシアに追加情報を求め、「2人目の職員も原因不明の肺炎を発症した」との報道についても説明を求めている
欧州議会は、中共に対する強硬姿勢を求める決議を圧倒的多数で採択。台湾海峡での海軍艦艇の継続展開や共同演習を求め、中国製EVや過剰生産、中露関係にも警戒を示した
ロシア政府がワルダイ国際討論クラブで示した発言は、実際の戦況とは異なる。ロシア大統領府が構築しようとする筋書きは、戦場のデータ、ロシア側自身の行動、公の場での威嚇発言によって反証されつつある