SBI証券 中国株全銘柄で新規買い注文を停止 口座乗っ取り被害拡大で対策強化
SBI証券は2025年5月6日、同社が取り扱う全ての中国株式(約1300銘柄)について、新規の買い注文の受付を停止したと発表した。これは、近年急増している証券口座の乗っ取り被害への対応策として実施されたものである。
証券口座の乗っ取りによる不正取引は2025年に入り急増しており、金融庁の発表によれば、2025年2月から4月中旬までの3か月間で不正売買の件数は1400件、被害総額は900億円を超えた。これらの被害の多くは、中国株を利用した不正売買で発生している。背景には中国株式市場の長い低迷がある。
SBI証券では、2025年1月以降、不正取引が多発していた一部の中国株について順次買い注文の受付を停止してきた。しかし被害の拡大を受け、今回すべての中国株に対象を広げた。なお、売却注文については一部銘柄を除き通常通り受け付けている。
関連記事
中国での臓器収奪疑惑を追ったドキュメンタリー映画「国家の臓器」の上映会を1月22日、東京・台湾文化センターで開いた。会場では北村晴男参院議員や台北駐日経済文化代表処の李逸洋代表が登壇し、深刻な人権侵害の実態と国際社会の責任について訴えた
フィギュアスケートで、三浦璃来、木原龍一組が大逆転を果たし、ショートプログラム(SP)で後位発進ながらも巻き返し、キャリア最高の演技で日本初となるペア金メダルに輝いた
ドイツの製薬企業バイエルは2月17日、除草剤「ラウンドアップ」の発がん性を巡る米国での集団訴訟について、最大72億5千万ドル(約1兆円超)を支払う和解案を提示した。
高市早苗首相は2月17日、Xで、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのフィギュアスケート・ペア種目で金メダルを獲得した「りくりゅう」の名で親しまれる三浦璃来選手・木原龍一選手ペアに祝意を表した
米テキサス州下院議員事務所が、世界的な芸術団体「神韻」の創立20周年を祝し、その文化的貢献を称える感謝状を贈呈。伝統芸術の美しさや歴史的価値を絶賛し、中国での信仰の自由を訴えるメッセージを伝えた