中国のネット発の食品安全運動。食の安全を訴える市民。(スクリーンショット/合成)
「食品の安全を守れ!」――無関心な当局、声を上げ始めた市民たち

「毒された食卓」中国食品安全に国民の怒り爆発

添加物まみれの野菜、発がん性油…中国の庶民は『命がけの食事』を強いられている。

「明らかに毒なのに、誰も止めようとしない」――ネット発の食品安全運動が中国全土で共鳴を呼んだ。

有害添加物や違法農薬の使用が蔓延し、「毒入り食品」の内部告発が続出するなかで、各地で今、食品の安全を求める市民の声が高まりを見せている。なかでも、ネット配信者らによる「食品安全連盟」が支持を集めており、「有害な添加物や防腐剤に対する厳しい取り締まり」を呼び掛ける声とともに、遺伝子組換え食品や「事前調理済み食材(予製菜)」の学校導入に反対する声が広がっている。

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