「貧乏旅行」現象のイメージ。画像は宿泊費を浮かせるため、香港の24時間営業のマクドナルドで夜を明かす中国本土からの観光客の姿。(スクリーンショット)

中国「メーデー連休」 盛況を装っても隠しきれない経済の失速

「メーデー連休」こと中国の5月の大型連休、今年は、例年以上に賑わったと政府は発表したが、実態は「窮遊(貧乏旅行、低予算旅行)」の広がりや経済の失速が露呈したといわれている。

香港では、中国本土からの観光客が宿泊費を浮かせるため、24時間営業のマクドナルドで夜を明かす姿が相次いで確認され、SNSでは「公共空間の侵害だ」と批判が殺到。店内の座席が寝泊まり客に占拠され、一般の利用者が座れない状況も発生し、地元住民の不満が渦巻いた。

香港でも、中国本土でも「人は集まっても金は落ちない」という現象が目立つ。

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