旅行しながら屋台を開く中国の若者たち。(スクリーンショット)
「旅費稼ぎになる」旅行しながら屋台を開く若者たち──失業と節約が生んだZ世代の自活術

経済どん底の中国 GW中 「旅×副業」が若者のブームに

日本のゴールデンウイークと時を同じくして、中国でも「メーデー」と呼ばれる大型連休が始まり、各地の観光地は活況を呈している。

過去と違って、今年の旅事情は「短距離・低予算」が目立つが、もう1つ過去には見られない光景がそこにはあった。

それは、「旅先で屋台を開く若者たちの姿」だ。

▶ 続きを読む
関連記事
年越しイベントが次々消えた中国。警戒の理由は治安ではなく「人が集まり感情が動くこと」だった。静まり返る街と、走る若者の映像がその本音を映している
数字は「安定」、暮らしは限界。 給料が出ない公的機関、空っぽのオフィス、閉じる店。 2025年、中国社会に広がる静かな後退
ポルシェは中国販売不振で2026年末までに店舗を150から80へ縮小。販売台数26%減、利益99%減の苦境を受け、EV推進を緩めガソリン車にシフト。主要都市に注力する
習近平に22年忠臣・鍾紹軍が軍規律委に連行。苗華・何衛東案件に関与か。ロケット軍汚職後異動、ついに見捨てられ異例シグナル。蔡慎坤氏が確認、上将昇進式でも不在
董軍国防部長の失脚情報が相次ぎ、解任・軍籍剥奪・立件調査などの内部告発が続いている。苗華人脈の粛清と海軍高官の相次ぐ失脚で、董軍を巡る危機はむしろ深刻化している