2025年3月28日、カリフォルニア州ロサンゼルス港に中国からのコンテナが山積みになった (John Fredricks/The Epoch Times)

GDPマイナス成長も米経済は堅調 ナバロ貿易顧問 

トランプ氏の貿易・製造業担当のピーター・ナバロ氏は4月30日、2025年1〜3月期のGDPが年率0.3%減となったことについて実際には好材料だと述べた。市場関係者に対して「本質を見極めるべきだ」と呼びかけた。

ナバロ氏は米経済専門チャンネルCNBCに出演し、「アメリカ国内での民間投資は22%増加している。もし在庫調整と関税に伴う輸入の急増を除けば、実質的には経済成長率は3%に達している」と語った。

その上で「今日発表されたこの数値は、私が見てきた中で最も良い『マイナス成長』だ。市場関係者はより深く分析する必要がある。22%という国内投資の増加は驚くべきことだ。関税を見越した輸入増と在庫の影響を取り除けば、我々の経済はしっかり成長している。我々は現在の状況に満足している」と強調した。

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