「中国に民主を!」中共も恐れる成都に響いた命賭けの叫び 実行者の青年当局は逮捕=中国
中国の若者が反共スローガンを掲げた後、音信不通になり、逮捕されていたことが判明した。
4月15日に中国四川省成都市の繁華街の陸橋に3つの反中国共産党(中共)スローガンを広げた青年・梅世林(27歳)氏が逮捕されていたことがわかった。
梅氏が命がけで行ったこの行動は、SNS上で瞬く間に拡散され、国内外から注目を浴びた。だがその直後、梅氏は消息を絶ち、2週間近く音信不通となっている。
関連記事
中国の2025年出生数は792万人で過去最低、総人口は339万人減の14億489万人。高齢者(60歳以上)は3億2300万人超。出産奨励策も効果薄く、シルバー経済推進も高齢者の低年金で実現困難
北京の病院前で、「補助はありますか」と小さく尋ねる失業者たち。違法と知りながら自分の血で生活をつなぐ現実、なぜここまで追い込まれるのか
北京の「国家信訪局」に並ぶ人々。
最後の望みをかけて上京しても、途中で連れ戻される現実。
「見えない、聞こえない指導者が国を壊した」
寒空の下で上がった声が、いまの中国社会の重さを物語っている
米シンクタンクCSISの報告書は、中共軍の高級将校101人が2022~26年に粛清されたと指摘。中央軍委副主席ら中枢幹部失脚、ロケット軍被害最大。習近平の忠誠確保策が軍の指揮体系と戦備に深刻な影響
中国で35歳以下の失踪者が11日間で136人に達した。最年少は8歳。なぜ若者や子どもばかりが消えるのか。説明なき現実が、臓器狩りへの疑念を再び強めている。