画像(左)は2025年4月15日、四川省成都の陸橋に三つの巨大な反中共スローガンを掲げた後消息を絶った実行者の梅世林(男、27歳)氏の身分証。画像(右)は彼が掲げたスローガン。(スクリーンショット)

民主求めた命懸けの抵抗 消息を絶った中国の若き勇士

中国国内で、反体制を訴える動きが静かに、しかし確実に広がりつつある。

特に2022年の「四通橋事件(北京)」を皮切りに、各地で自由と民主を求める声が後を絶たない。

4月15日、四川省成都の繁華街で、3つの巨大な反中国共産党(中共)スローガンが掲示され異例の事態が発生した。

▶ 続きを読む
関連記事
授業中、顔を上げている学生は何%? 前列に座っているのは何人? 教師の発言までAIで分析対象に。中国の名門・南京大学の「AI監視教室」が物議
中国で配車運転手が急増する一方、肝心の客は減少。景気低迷で仕事を求める人が殺到し、運転手同士の競争が激化している。失業者の受け皿だった配車業界で、今何が起きているのか
言葉が出てこない、頼まれたことをすぐ忘れる。ついには自宅の階数まで思い出せず。中国で、1日のスマホ時間が10時間を超える25歳女性が「デジタル認知症」?
「10分おきにテスト! 正解しないと続きが見られない」中国の父親がテレビを改造。プログラミング未経験ながらAIを使ってわずか2日で開発! 再起動で逃げる息子、抜け道を封じる父。「その設定方法、教えて!」とネットで反響
働いても給料ゼロ。それでも働く人がいる。中国の公立小学校が、教員免許必須、生活費自己負担という条件で教師を募集。採用の保証もないのに、すでに勤務を始めた人も。中国の就職難は、ついにここまで来ている