中共がカンボジア海軍基地を発足 インド太平洋に警鐘を鳴らす
中国共産党(CCP)は、カンボジアのリアム海軍基地の拡張工事を正式に完了した。この拡張は、中国のジブチにある海外基地を彷彿させるものであり、南シナ海におけるCCPの軍事的影響力拡大への懸念を一層高めている。
今月初め、カンボジアと中国はリアム海軍基地で共同物流および訓練センターを開設した。これはジブチに次いで北京で二つ目の公に認められた海外軍事施設だ。中国資金による拡張には、ドライドック(船舶の検査・整備・修理を行うための専用施設)と、2万トンまでの軍艦を受け入れることができる650メートルの桟橋が含まれている。
タイ湾に面し、南シナ海に直接アクセスできる戦略的な立地にあるリアム海軍基地は、カンボジアの唯一の海軍基地だ。このプロジェクトは、カンボジアが2020年に米国製の施設を解体し、修理の提案を拒否したことに続いている。
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