ローマ法王フランシスコが死去 バチカンが発表
第266代ローマ法王フランシスコ(88)が21日、バチカン市国内の自宅で死去した。バチカンが発表した。
フランシスコ法王はアルゼンチン出身で、史上初の南米出身かつイエズス会出身のローマ法王。2013年に選出され、在位は12年に及ぶ。在位中、貧困層や移民、LGBTQ、環境問題への取り組みなどを重視した姿勢で知られていた。
2019年11月、フランシスコ法王はローマ法王として38年ぶりに訪日。長崎・広島の被爆地を訪れ核兵器廃絶を訴えたほか、東京で東日本大震災の被災者と面会した。
関連記事
米中首脳会談が迫るなか、米側はトランプ大統領の北京滞在中の警備体制を強化している。すでに約70台の警備車両と12機の輸送機が北京に到着したという。評論家は、米政府が中共の政治環境と安全上のリスクに強い警戒感を抱いていると指摘
トランプ氏は11日、ホワイトハウスで、習近平と人権問題や台湾海峡情勢など、国際的に注目される議題について協議する考えを明らかにした
ヴィクター・デイヴィス・ハンソン氏がイラン情勢の終焉を鋭く分析。米国の軍事的優位と経済封鎖に対し、窮地のイランが取る生存戦略とは。中間選挙を控えたトランプ政権の思惑と、激化する膠着状態の結末を予測する
英政府は5月11日、イギリスなどへの敵対的活動に関与したとして、イラン関連の個人・団体など12者に新たな制裁を科すと発表した。制裁対象となった金融機関は、不安定化活動に関係する個人や団体にサービスを提供していた
世界の小売業界を揺さぶる中国系通販大手、SheinとTemuの対立が英国の法廷に持ち込まれた。Sheinは、Temuが数千枚に上る公式写真を使い、模倣品を宣伝したと訴えている