中華民国外交部長 林佳龍氏(宋碧龍/大紀元)

米台関税協議 台湾外相が集中的協議のためのチャンネル設置

米台間の関税に関する経済貿易交渉について、中華民国の外交部長である林佳龍氏は、21日、政府がアメリカ、日本、その他の国々との交渉の進展を参考にしていると述べた。また、駐米代表処は、アメリカとの密接な相談のためのチャンネルを確立しており、現在も順調に進行中であると報告した。

中華民国立法院の外交・国防委員会は21日、外交部長の林佳龍氏を招き、業務概要の説明と質疑を行った。林佳龍氏は、会談に先立ちメディアの取材を受け、米台間の交渉のためのチャンネルを確立したことを強調した。

駐米代表処の代表である俞大㵢氏を含むスタッフは、アメリカ政府との連絡を取り、国務省だけでなく、特にアメリカ貿易代表部(USTR)とも交渉の問題点や手続きについて、緊密に協議しており、現在も順調に進行していると言う。

▶ 続きを読む
関連記事
米軍は4月13日以来、イランの港湾および海上貿易の封鎖を維持しており、その一環としてこれまでに4隻の船舶に対して発砲を行っている
ロシアとウクライナは、5月9日から11日までの間にそれぞれ1千人の捕虜を解放し、停戦を遵守することに合意した
G7はレアアースおよび加工工程における中国の支配を打破する必要性で一致したが、専門家は欧米の能力再建には数年を要すると指摘している
オマーン湾の封鎖することで米国は、テヘランが毎月得ている130億ドルの収入を遮断するだけでなく、運搬できない石油を保管するスペースがなくなった段階でイランに工場閉鎖を迫り、石油産業を麻痺させることを狙っている。一方イランは…
ノルウェー警察保安局は、同国の宇宙関連情報を収集した疑いで中国籍の女性を逮捕した。現地メディアによると、ノルウェーで登記された企業が中共の情報機関の隠れみのとなり、衛星データの取得を試みていた疑いがある