トランプMAGA運動が全米で支持拡大 最新世論調査で36%が賛同
トランプ大統領の2期目100日を目前に控えた時点で、最新の世論調査により「アメリカを再び偉大にする(Make America Great Again、MAGA)」運動の支持が、全米で36%に達した。共和党内では71%がMAGAに賛同し、同運動が党の主流となった。トランプ氏の影響力がアメリカ政治に大きな変化をもたらしたのだ。
本調査はNBCニュースの委託により、3月7~11日にかけて電話とSMSを用いたオンラインアンケート形式で実施した。有権者1千人を対象とし、誤差範囲は±3.1ポイントであった。
調査結果によれば、全米の有権者の36%が自らをMAGA支持者と認識しており、これは2023年の23%、2024年初頭の27%を大きく上回る。年を追うごとに支持が拡大している状況である。
関連記事
パキスタンが米軍にイラン港湾への封鎖解除を提案し、米・イランの新たな和平交渉の開始を求めたと一部メディアが報じたが、トランプ大統領はこれを否定した。
トランプ大統領が最近、イボガイン含むサイケデリック薬の研究・利用促進へ大統領令に署名。退役軍人の自殺問題や精神疾患治療への新たな選択肢として注目している。FDA承認や規制緩和も焦点に
米ニューヨーク市のマムダニ市長と、オバマ元大統領が4月18日、初めて公の場で会談し、民主党を代表する世代の異なる政治家の交流が実現した
クレジットカードの金利上限規制が、実は低所得層からセーフティネットを奪うという皮肉な現実を解説。自由市場への介入が招く「信用の消失」と、1億人規模に及ぶ経済的悪影響を経済学者が警告する
シュワルツ氏は、ロバート・F・ケネディ・ジュニア保健福祉長官に批判的な層の一部からも支持を得ている