米政権が買収計画を再審査へ 日鉄「期待している」
4月7日、アメリカのトランプ大統領は、日本製鉄による米U.S.スチールの買収計画について、政府機関に再審査を指示した。これは、バイデン前大統領が今年1月、国家安全保障上の懸念を理由に、買収を阻止した判断を見直す動きとなった。
トランプ氏は、大統領覚書を通じて、対米外国投資委員会(CFIUS)に対し、買収が米国の安全保障に与える影響を再評価し、45日以内に勧告を提出するよう命じた。
この再審査の指示を受け、日本製鉄は4月8日、「審査を改めて行うよう指示されたことに感謝する。既に計画している投資に着手できるよう、早期の審査完了を期待する」とコメントを発表した。
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