発達の新常識

ブロッコリーの力で変わる?自閉症と天然化合物の新研究

グリア・マギネスさんの息子キーガンくんは、生後19か月で自閉症と診断されました。これをきっかけに、彼女は息子をよりよく支援するために、大学に戻って健康科学の修士課程に進む決意をしました。

卒業論文のテーマとして自閉症に関する自然療法を探していた中で、マギネスさんは偶然「スルフォラファン」という植物由来の化合物を見つけました。この物質はアブラナ科の野菜に含まれており、主にブロッコリーの種子や新芽から抽出されます。研究結果に関心を抱いた彼女は、さらに調査を進め、最終的にその内容をまとめたレビュー論文を発表しました。同時に、息子キーガンくんにこの方法を試したところ、注目すべき変化が現れました。

「彼の調子が良くなったのがはっきりと分かります。言葉がより明瞭になり、物事への対応力も改善されました。まだ長い文章は話せませんが、会話のやり取りができるようになっています」と、マギネスさんは The Epoch Times のインタビューで語っています。

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