マイクロソフト 上海のAIラボを閉鎖 中国事業を静かに縮小か
複数の情報源によると、マイクロソフトが上海に設置していたAIとモノのインターネット(IoT)分野の社内研究施設をすでに閉鎖したと言う。2024年以降、同社は、中国における事業規模を静かに縮小させており、今回の閉鎖もその一環とみられた。
3月31日付の香港紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」の報道によれば、上海の張江ハイテクパークにあった「 AI 共同イノベーションラボ(AIラボ)」は、現地関係者の話として「すでに今年初めに閉鎖された」という。
同紙の記者が現地を訪れたところ、施設は真っ暗で無人の状態となっており、看板も取り外され、オフィス機材もすべて撤去されていた。マイクロソフトは、同紙のコメント要請に応じていない。
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