都内在住の20代男性がはしかに感染 ことし3人目
東京都は14日、都内在住の20代男性がはしかに感染したと発表した。都によると、都内に住む20代の男性は、今月13日に発熱の症状があり、都内の保健所が検査したところ、その翌日にはしかと診断された。
また、都内ではしかの感染が確認されたのは今年に入ってから3人目で、男性は自宅で療養中だということだ。
2006年に定期予防接種制度が強化された麻疹は現在では1歳児と小学校入学前の2回接種が義務付けられている。その結果、国内での発症数は大幅に減少し、2015年3月27日に世界保健機関(WHO)から「麻疹の排除状態」にあると認定された。しかし、時折、海外からの持ち込みによる散発的な感染が見られる。
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