2018年2月7日、東京の防衛省を訪問し、PAC-3地対空ミサイルシステムを視察するマイク・ペンス元米副大統領(左から6番目)(Photo by Kazuhiro NOGI / AFP)

日本政府 九州に長距離ミサイル配備の計画

中共による武力攻撃の危険性が高まっていることを懸念し、日本政府は九州に長射程ミサイルを配備する方針を固めたとメディアが報じた。このミサイルは、朝鮮半島や中国の沿岸地域を射程に含む予定だ。

共同通信によると、政府関係者が3月15日に明らかにしたところによれば、政府は反撃能力(敵基地攻撃能力)を持つ長距離ミサイルについて議論を進めており、これらのミサイルは、他国のミサイル基地などの目標を破壊するために使用される見込みだ。また、九州を地上発射型ミサイルの最初の配備地とする計画があり、2026年3月からの配備が期待されている。

報道によると、中国本土による台湾への武力攻撃の危険性が高まっていることを懸念し、日本政府は南西地域の防衛体制を優先的に強化する必要があると考えている。政府は、具体的な配備場所が地元住民の理解を得られるかどうかなど、関連事項を慎重に調整する予定だ。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領は、米AI大手アンソロピックを国家安全保障上の脅威とみなす見解を撤回した
高市首相の台湾有事の発言から訪日中国人観光客が大幅に減少し、脱中国化も進んできている。そうした中、中国が日本観光を再開する動きがあることがわかった
19日午前、東京都内の小学校で火災が発生し、濃い黒煙が校舎から立ち上った。校舎4階の約200平方メートルが焼け、合わせて10人以上が負傷した。警察・消防によると、火はすでに鎮圧され、逃げ遅れた人はいないという
性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する理解増進法「基本計画」の閣議決定を機に、性多様性のあり方が議論されている。しかし、個人の尊重と同時に、数千年にわたり人類文明を支えてきた「伝統的家族」の意義も見落としてはならない。その根基を今こそ見つめ直す
2026年6月19日は旧暦の端午の節句。中国から伝わり、日本独自の「男の子の節句」へと発展したこの祝祭には、屈原や伍子胥、そして武士道にも通じる「忠義と品格」を次世代へ繋ぐという、先人たちの願いが込められている