日本産食品 台湾の水際検査で相次ぐ残留農薬基準違反
台湾の衛生福利部食品薬物管理署(食薬署)は2025年3月11日、日本から輸入したカレー粉が水際検査で不合格となったと発表した。フォーカス台湾が報じた。
問題のカレー粉は、新北市の輸入業者である太冠国際開発事業が輸入し、エスビー食品が埼玉県の工場で製造したものである。検査の結果、ホスフィン(リン化水素)が0.011ppm検出された。台湾の規定では、カレー粉の原料のうちチンピやローリエなどについてホスフィンは検出されてはならないとされており、ターメリックやコリアンダーなどには0.01ppmの基準値が定められている。
食薬署の林金富副署長は、日本からのカレー関連食品は全体的にはリスクが高くないとしながらも、太冠国際開発事業が輸入したカレー粉が不合格となるのは最近半年で2回目であり、同社の輸入品に対しては全ロット検査を続けると述べた。
関連記事
NASAは、月面基地建設や予算再配分による探査加速を鮮明にした。トランプ氏の主導で米国は、中国との宇宙覇権争いで圧倒的優位に立ち、月の戦略的支配を狙う
神韻公演を鑑賞した大学教授の西和彦氏は、伝統文化を復興させるという神韻の使命に感心した。ダンスが上手い上で、「本当に中国の純粋な伝統文化を守っている。それも中国ではなくて、ニューヨークを拠点にして守っているというところにすごく感銘を受けた」と述べた
4月3日、米国の神韻新紀元芸術団は東京・新宿文化センターで2公演を行った。神韻が披露する高度な芸術性と、中国伝統文化の深い精神性は、今回も日本の各界関係者の心を打った。鑑賞した人々からは「人の心を救うための公演だ」といった声も聞かれた
NASAがアルテミス2号の「オリオン」宇宙船から撮影された初の地球写真を公開。月遷移軌道投入後にリード・ワイズマン船長が捉えた、オーロラや明暗境界線が輝く神秘的な地球の姿は、50年ぶりの月帰還を象徴している
大阪・関西万博で来場者輸送に使用した「EVモーターズ・ジャパン」製のEVバスをめぐり、トラブルが相次ぎ安全性が確保できなかった問題で、国土交通省と環境省は補助金の返還を求める方針を固めた。巨額の税金を投入した同バスの導入をめぐっては、選定経緯の不透明さも指摘されている