行員によって貸金庫から顧客の財産が盗難される事件が増えている(shutterstock)

ハナ信用組合支店元次長逮捕 貸金庫から6億円余りを窃盗

貸金庫に預けていた顧客の現金が盗まれる被害が相次ぎ発生する中、横浜市にあるハナ信用組合の支店においても、元次長が貸金庫から顧客の現金を6億円余り盗んだとして逮捕された。被害総額は約10億円に上るとみられ、警察が詳しいいきさつを調べている。

逮捕されたのは、横浜市中区にあるハナ信用組合の横浜支店で次長だった朝鮮籍の李勝ひょん(リ・スンヒョン)容疑者(49)だ。

警察によると、一昨年3月ごろまでの1年半にわたり支店の貸金庫に預けていた顧客の現金合わせて約6億1900万円を盗んだ疑いが持たれている。

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